チケット入手2007年04月30日 15:36

チケット手配、出遅れていたが
知り合いに「無理を聞いていただいて」何とか入手できそう。
最近、ダンス物にはまっている、CATSもダンス物と位置づけている。

nambu-web=このサイト、左側と上にあるメニュー部分を微妙に改良。
フレーム仕立てにしてあるので、
ユーザーの表示設定、特に文字の大きさ設定の違いで
レイアウトが崩れてしまう。
とりあえず、文字の大きさ=中でバランスするようにした。
狭いディスプレイ表示域でも、崩れにくくしたし
広いディスプレイでも、バランスよく展開できるようにもした。

微妙に違う=トマ缶2007年04月30日 15:39

サルバトーレ・クオモ氏の、ナポリ風トマトソースレシピでは
皮付きのトマトが使われていた。
それ用に、皮付きのトマ缶も買ってきた。
ちなみに、choppedの缶は@¥68なり!
追記:皮付きのつもりだったトマ缶、peeled=皮むきだったようです。

美味しい水2007年04月30日 15:43

前にも紹介したが、美味しい水!
ヴェネツィア産と書いてあるが、
正確には、ヴェネツィアが州都であるベネト州産。
ヴェネツィアのように、高潮がきたら水につかることで有名な
海抜1~2mの人工の島で、美味しい水が採れるわけが無いと
疑って、買ってみたのがきっかけだった。
べネト州は、アルプスの麓に当り
それなら「なっとく」、発泡性で、あまり硬くない水。
ネットの通販で、まとめて買っているので安い!
1.5L@¥200ぐらい?
ぜひ、一度お試しください。
この写真から下3枚は、撮影またはスキャニングしたjpgデータを
SillyPixの、jpg現像機能で、すべてノスタルジックトイカメラモード現像。
ダンスのチラシは、著作権の関係もあり、ボカシをかけてある。
食い物ネタばかり、アップしているが、
今朝、時々のぞくカメラマンのサイトで、「目からうろこ」の発見二つ!
ひとつは、ある人物関係=現在著作(古本)を注文中。
もうひとつは、ソフトで
とりあえずマニュアルを印刷製本
お試し版をダウンロードする予定。
人生変わるかもしれないほど、新鮮だ。
詳しくは、そのうち!

写真なし、牡蠣のフリット、山ウドの素揚げに近いフリット。2007年04月30日 18:44

今日も、僕の運動前に帰宅した女房!
「腹が減った」そうで、
今日ヤマヤで買って帰った=安いイタリアワインに合うつまみを作った。
夕方、帰りに寄ったもう一軒のスーパーで買った牡蠣、
牡蠣を食べれる=Rの付く月としては今日が。、今シーズン最後の日!
もっとも、夏は、夏が旬の岩牡蠣が美味しいし、
オイスターバーなどでは南半球から取り寄せるらしい。
(名古屋・栄・ラシック8階の、ガンボ&オイスターバーで、先日聞いた話)
その、季節外れぎりぎりの牡蠣、
我が家での、美味しい食べ方は三つ。
1:定番の生牡蠣(僕は三つが限度だが)
2:保存してある牡蠣の殻に身をのせ、
オリーブオイルをたらした上に、塩とニンニクの糸切りを添えて
オーブントースターで焼く、牡蠣の「汁」が殻にたまり美味!簡単!!
3:もう一つ、定番中の定番「牡蠣フライ」なのだが
この定番中の定番は、
衣に油を含み、夜食べるにはカロリーが高い。
ならばっと、小麦粉をまぶしただけのフリットにしてみた。
これ、結構いけます!、、、ソースは、柚子胡椒を塩ポン酢で溶いたもの。
揚げ油を用意したのならっと、
ついでに昨日「見切り品」を買ってきた「山うど」の残りも
素揚げに近いフリットにする。
山うどは、柚子胡椒と、めっぽう相性がいいようだ。
相当「イケル」、店(やってれば)に出せる!!
今が旬のようなので、また見つけたら買ってこようと決めた。
山うど、いろいろ調理法はあるだろうが
まず、皮はキンピラ、身は素揚げに近いフリットで決まり!!

ジャン・バルジャン2007年04月30日 22:00

翌朝追記:以下、かなり酔っ払って書いてます。
実は、飲みすぎでちょっとつらい朝、、、仕事なんだなぁこれが。

以下:パリの友人宛のメールを加筆・転載
こんにちは、そちらは午後の暑い時間ですか?
こちらは、車に乗ると、暑いのですが
部屋の中は、ひんやり。
> 面白いネーミングですね。
・・・・下のレスにあるボン・マルシェ近くのレストランのこと・・・・
・・・・「白いゴリラ」という意味だそうです・・・・・・・・
僕も、なんだか「変な名前」とは思ってましたが
そういう意味だったのですね。
今ちょうど「レ・ミレザブル」のVHSを見終わったところ。
フランスでは、有名な「お話」らしいけど
イギリスやアメリカでは、有名ではないので
ロンドンで、ミュージカルをするときに
前半に、あらすじを追加したそうです。
2000年も、2005年もはずしてしまったミュージカルですが
今晩=先ほどまで、何度、泣いたことか?
「oh!ジャン・バルジャン!」
、、というほど、さすが名作でした。
実は、2000年も2005年も、街頭看板では、
「レ・ミゼ」のあの子供=コゼットが一番気になってたんです!
6月には、本場ロンドンで「是非」観たいと思ってます。
パリが舞台なのですが、パリとその歴史にも
改めて、興味を湧かせる映画でした。
(そこんとこは、「オペラ座の怪人」もしかりですね)
日本でも、今年何周年かで、再演みたい。
昨年は、栄の中日劇場でやってました。
そのときの、ジャン・バルジャン役は、別所哲也さんという俳優。
この人、撮ったことがあって、
その撮影の後も、中日劇場に向かう彼を見送ったような・・・